早良区野芥にある個別指導学習塾です。早良区だけでなく城南区や西区からも、様々な小中高校から、生徒さんに通っていただいてます。気になった方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。
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クローバー学舎
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そこはかとなく漂う昭和テイスト。月謝はお安め、指導者の平均年齢はお高めの個別指導学習塾です。おっと、今日も夕焼けの中をワイワイガヤガヤと生徒たちが塾へやってきましたよ。楽しい時間の始まりです。
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8月3日(土)
野芥小学校で行われたお祭りに行ってきました。
うちに通ってくれている4人の生徒さんが、太鼓の達人と化す瞬間。
ずっと見たかった地元を代表する和太鼓集団「野和太鼓」さんの舞台です。
この感動を言葉で表すのは難しいんですが、大小の太鼓の織り成す小気味良いリズムとド迫力の乱打は、ぽかーんと口を開けて見入ってしまうくらいすごいんです。
オレンジ色の灯りに照らされて並ぶ出店のくじ引き、金魚すくいを見るにつけてもでも心が癒され、また魂が揺さぶられるような太鼓の響きに「ああ、これだ、これが日本のお祭りだ」と、しみじみ。
ふだんは見ることのできない生徒さんの一面も垣間見ることができ、とても心躍るお祭りの夜でした。
中3の夏期講習がスタートしました。
7月までにも相当気合を入れてやってきたので、ここがスタートといわれると、まだまだ先は長いなぁと思われるかもしれませんが、ここからは意外とあっという間に進んでしまいますよ。
そして、夏が終わるころには、けっこういろいろ出来るようになってる自分に自信が持てるようになります。
今日のガイダンスでは、各担当の先生から「夏期講習の意味」についてお話がありました。
「夢なんてまだない。だから勉強なんてだるい。なんでそんなに勉強せないかんと!?」という疑問にも、夏期講習の中で一つの答えが出ると思います。
今は夢がないあなたでも、どうか無理をしてでも自分をピカピカに磨いておいてほしいと思います。
自分に夢がなかったとしても、いざっていうときに誰かの役に立つような、何かの働きが一つでもできるかもしれないんだから。
「夢がない」の一言で、だらだら過ごして浪費しちゃうくらいの人生なら、「いつか誰かの役に立てばいい」と思って、メンテナンスだけはいつもきちんとやっておいて損はない。
そして、この夏のあなたの頑張りに期待をかけて、お金を出してくれたおうちの方にも感謝を忘れないでほしいと思います。
7月までにも相当気合を入れてやってきたので、ここがスタートといわれると、まだまだ先は長いなぁと思われるかもしれませんが、ここからは意外とあっという間に進んでしまいますよ。
そして、夏が終わるころには、けっこういろいろ出来るようになってる自分に自信が持てるようになります。
今日のガイダンスでは、各担当の先生から「夏期講習の意味」についてお話がありました。
「夢なんてまだない。だから勉強なんてだるい。なんでそんなに勉強せないかんと!?」という疑問にも、夏期講習の中で一つの答えが出ると思います。
今は夢がないあなたでも、どうか無理をしてでも自分をピカピカに磨いておいてほしいと思います。
自分に夢がなかったとしても、いざっていうときに誰かの役に立つような、何かの働きが一つでもできるかもしれないんだから。
「夢がない」の一言で、だらだら過ごして浪費しちゃうくらいの人生なら、「いつか誰かの役に立てばいい」と思って、メンテナンスだけはいつもきちんとやっておいて損はない。
そして、この夏のあなたの頑張りに期待をかけて、お金を出してくれたおうちの方にも感謝を忘れないでほしいと思います。
15時から18時までは中3の自習のコアタイムです。
一言の私語も許されない緊張した空気の中での自習は、はかどります(逃げ場がないから)。
学校の宿題全部と、塾の宿題テキストのうち200ページ分を7月31日までに、どうにか終わらせて、8月からの夏期講習に備えてもらいたいと思います。
【夏期講習について】
中3の受験向け志望校別一斉講習は8月から開始いたします。部活の都合などでお申し込みがギリギリの時期になりそうな方は、お忙しいとは存じますが、7月中に少しでも学校の宿題を終わらせてから参加していただけると助かります。
また、スケジュール的に毎日の通塾が厳しい場合は、個別指導にて志望校別一斉講習で行う授業のダイジェスト版を実施いたしますので、ご相談ください。
中3以外の学年、小学生、高校生の方は、8月途中からのお申込みでも出来る限り対応いたしますので、スケジュールをお知らせください。
【大学受験をお考えの高校3年生の皆さん】
高校での三者面談が行われ、進路についてもそろそろ絞っていかなければならない時期かと存じます。
その中で、「行きたい大学が見つかり、さぁようやく本気で頑張る覚悟もできた!」と思ったら、担任の先生に「そのレベルの大学は、今の成績じゃ無理ですよ」と、はっきり言われてしまい、ショックを受けている方がおられませんか?
確かに、気付く時期は遅かったかもしれないけれど「自分って、もうだめなのかなぁ~」と、落胆する前に、クローバー学舎にご相談ください。ひょっとすると、まだ挽回のチャンスは十分に残されているかもしれません。
学校の進路指導だと、どうしてもクラス全員に向けて進路情報を発信しなければならず、一人一人にコアな起死回生策を提案して指導していく、というわけにもいかない現実もあると思います。
そういう時こそ、塾をお役立てください!
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