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こんにちは。久々の松婆です。
夏期講習の季節となり,新聞の折り込みに塾のチラシがたくさん入ってきます。
「夏期講習無料!」と景気のいい?ものや,「講師は全てプロ」と謳っているチラシも。
たしかにプロなら何もかもお任せできる安心感はありますね。しかし果たして一体何%の塾講師がプロ(=職業の・本職の・専門の)講師と言えるのだろうと,これは自戒も含めて考えさせられるところです。
松婆は,何十年指導に携わっても,一人の生徒さんについて,この子には何が欠けていて,何が最も必要なことなのか,どんな癖があって何が学習に弊害をもたらしているのか等という,指導の出発点やアプローチ方法を手に入れるのに必要な情報を,この手に入れるまで結構な時間を要します(泣)
それらをなるべく早く探し出して,対策を講じないと時間がもったいないため,心の中では常に葛藤,闘いのような感じです。また,生徒さんには生徒さんのアイデンティティ(独自性・本質)があり,学校や家庭を背負っており,そこをうまく垣間見ながら指導をしていくことも,結構な比重で大切なことと考えます。
そういった生徒さんの背景に注視しながら,接近を試みつつ,成績管理をしていくことは本当に難しいものです。
クローバー学舎は,地域密着型で,学校の授業をとにかく重視する塾です。
意味のない問題集を買ってもらうことはほとんどありません。
学校の授業を重視するということは,学校のワークや教科書を重視するということです。
松婆はちょっとだけ長い指導生活の中で,教科書やワークを重視することが,普段の勉強でも受験勉強でも最重要と考えています。例えば6学区の最高峰,修猷館高校志望の生徒であっても,教科書学習はないがしろに致しません。
修猷館を志望するくらいの生徒でも,教科書の全てがわかっている訳ではなく,どこかに取りこぼしがあり,苦手な部分があり,そこを原点に戻って丁寧に治療することが大切です。トップレベルだからと,トップなことばかりやっているといつか間違いが生まれます。学習における「アリの一穴」とも言うべきもので,原点の小さなほころびに気付かず進めば,先はどうなるか,といった感じです。
「結局そこかあ~」です。教科書軽視は致命傷を作り出します。大変恐い,残念なことです。
クローバーは,日々の生活態度にも,申し訳ありませんが少々介入させて頂きます(笑)
学校の提出物や宿題,ワークの進捗(進み具合)にも目を光らせます。自己管理できない生徒さんは,ワークのページチェックも毎回ページリストにレ点を入れて,進捗状況を可視化させて把握しています。
それをするだけで,多くの生徒さんの成績が上がることを我々は知っているからです。
大手塾のように「夏期講習無料」は出来ませんが(笑),もしよかったら一度覗きにいらっしゃいませんか?
90分の無料体験学習は3回まで受講できます!