早良区野芥にある個別指導学習塾です。早良区だけでなく城南区や西区からも、様々な小中高校から、生徒さんに通っていただいてます。気になった方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。 お電話はコチラから → 092-984-3662
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そこはかとなく漂う昭和テイスト。月謝はお安め、指導者の平均年齢はお高めの個別指導学習塾です。おっと、今日も夕焼けの中をワイワイガヤガヤと生徒たちが塾へやってきましたよ。楽しい時間の始まりです。
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中学生たち、本当はそろそろ学校の全日登校が本格的に始まって、7時間授業になる予定だったのですが、県内でまだまだ感染が沈静化していないこともあり、またまた時間割が短縮されるようです。

ここ数か月、ずーっとこんな感じで

学校の先生方はきっと時間割や学習計画や教材を、作っちゃあ変更、作っちゃあ変更となっておられることと思います。

もちろん保護者の方の家族スケジュールも、家事の段取りも。

「臨機応変に」って言ったって限界があるわ!とキレそうになりながらも、やっぱり子供たちのことを思えば、大人は黙って最善を尽くします。

子どもたちの目にそうした苦労が映っているかどうかはわかりません。

でも何十年か経って彼らが大人になったとき、「あの時、一生懸命やってもらったんだな」って思ったりするのかもしれないなあ、などと考えています。











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各学校で、実力テストや定期テストの日程が決まってきたようです。

これに合わせ体験授業のお申込みも増えて参りました。

お問い合わせくださった皆様、本当にありがとうございます。

順次、体験授業をご案内いたしておりますので、引き続きお問い合わせお待ちしております。

消毒、体温計、通気に座席間隔の余裕。どれも万全の態勢でお待ちしています。

手の消毒用アルコール、補充しましたので遠慮なくバンバン使っちゃってください!

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夏期サキドリ講座のお申込みを受け付けております。

中高校生の皆さんに、この時期に時間が取れるなら絶対これは身につけておいてほしいという内容を凝縮して実施します。

夏を待たずとも、先にやっておくと本当に後で助かる「サキドリ&ハカドリ」講座です

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中学3年生の部活の扱いが「自由参加」となっている学校が多いようで、ちょっとがっくりきているというか、張り合いを無くしてボンヤリしている生徒さんがおられます。自暴自棄とかいうのではなく、きちんとやっているように見えて、なーんとなく力が抜けたような様子。

それはそうだよね。一心に打ち込んでやっていたんだから無理もない。

一方で「時間が出来たけん、勉強をもっと頑張ってみようかな」と前向きに気持ちを切り替えようとしている生徒さんも。

彼らの気持ちを思うと「すぐ切り替えよう!」と強く言えない部分もあるけれど、押し出されるように前に進まないと仕方ない時も人生にはあります。

すこしずつ自分の力で新しい日常を再建しようとしている彼らに、大人が手伝えることもあれば、彼ら自身が一人で何とかしないといけないこともあります。

今はその成長を見守り、信じ、しっかり向き合っていくしかありません。



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ここ数年、私立中学の受験をさせるわけではなく、公立中学校→公立高校に進学するつもりで、あえて小学生のうちからガッツリ厚めの勉強をしていきたい、というニーズで通塾されるケースが増えました。

そういう流れもあって「小学生アドバンスコース」なるものを作ってみたのですが、これのいいところは、中学生になってからの「勉強したくても時間が足りない」を未然に防げる点に尽きます。

小学生4・5年生のうちから塾に通っていただくと、私立中学校の受験をしないのであれば、週2回程度の通塾でも「今やってるところ」+「算数と英語の中学までの予習」というところまで十分に余裕をもって進めていくことができます。

すると、中学生になって部活を始めた途端に体力が追い付かなくなって勉強が遅れそうになっても、一息ついて次のステップに移れるくらいの時間の貯金を作ることができます。

時間の使い方を長期のスパンで見たときに、私立受験よりも、こちらの方法の方が合っているというお子さんも少なくないと思います。

また、私立受験をするくらいのモチベーションでアドバンスコースに通ってくれているお子さんたちを見ていると、私立受験組の生徒さんにありがちな、急き立てられる悲壮感がないのも良いところかもしれません。

もちろん私立中への進学に大きな志を抱き、ブレずにぐんぐん進んでいく小学生もたくさんいらっしゃいますからこれは向き不向きの話ですが、

心に余裕が「あったほうがいい(プレッシャーに弱い)タイプ」と、「無い方がいい(追い詰まったほうがパフォーマンスが上がる)タイプ」の性格の見極めは大事かなと思います。




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