早良区野芥にある個別指導学習塾です。早良区だけでなく城南区や西区からも、様々な小中高校から、生徒さんに通っていただいてます。気になった方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。
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プロフィール
HN:
クローバー学舎
性別:
非公開
自己紹介:
そこはかとなく漂う昭和テイスト。月謝はお安め、指導者の平均年齢はお高めの個別指導学習塾です。おっと、今日も夕焼けの中をワイワイガヤガヤと生徒たちが塾へやってきましたよ。楽しい時間の始まりです。
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小・中学生全員を対象とした理社の暗記テストの採点が終わり、結果を出してみると、みんな驚くほど健闘していました。
目標点クリア12名、敢闘賞8名。
「どうせ出来そうもないから」と無勉強で試験を受けた子は一人もなく、数名の試験当日すっぽかしの子たちも、あとで反省して勉強しなおして受けに来て、一安心。
今回の取り組みでは、おうちの方にもテストの重要性を理解していただき、授業以外の日の通塾を促していただき、先生たちの声掛けも途切れなく続き、体育大会前という一学期で一番モチベーションがダウン気味になりがちな時期を、なんとか無事に切り抜けられそうという状況までたどりつくことが出来ました。
中学校の体育大会は今週末ですが、ほとんどの子が「ねむい、きつい」とボヤキながらも、なんとか健康を維持し、宿題や自習も継続できています。
生徒たちに「勉強は勉強、運動は運動」という文化がよやく浸透してきた感があります。
「運動会の練習で体が辛くて、宿題できませんでした」って言われてしまうと「そりゃ、しゃあない」と目をつぶりたくもなるけれど、一方で体力に自信がないと言っていたのに、必死に頑張ってどっちも乗り切っていく子もいるわけで…
大人になるにつれ、「あれをやっていたから、こっちはやってません」とかいうイイワケは通じない場面が増えていくのだから、今のうちから何事も「なるだけ両方満足にできること」を目指して練習しておくに越したことはないのです。
それは決して「なんでも根性で乗り越えろ!」とか「具合が悪くても無理して頑張れ!」とか言う話ではなく「どうにかして、体力のない自分でも両方うまくやっていく方法はないものか?」と頭をひねり、「睡眠時間は?食べ物は?勉強する場所と時間を変えたら効率上がるかな?短い時間でたくさん単語を覚えるには?」などなど、工夫してみてはどうかという話です。
きついことが二個同時にあるから、一個は早々にあきらめようというのでは、せっかく自分の興味や度量の広がるチャンスに損をしているともいえませんか。
せっかく若いんだから、欲張っていろいろいっぺんにやってみるのも悪くないですよ!
今回、合格できなかった皆さんも、いいとこまで行ってますから、自信を失わず、次のチャンスにもう一度、自分の壁に挑戦してみてください。
目標点クリア12名、敢闘賞8名。
「どうせ出来そうもないから」と無勉強で試験を受けた子は一人もなく、数名の試験当日すっぽかしの子たちも、あとで反省して勉強しなおして受けに来て、一安心。
今回の取り組みでは、おうちの方にもテストの重要性を理解していただき、授業以外の日の通塾を促していただき、先生たちの声掛けも途切れなく続き、体育大会前という一学期で一番モチベーションがダウン気味になりがちな時期を、なんとか無事に切り抜けられそうという状況までたどりつくことが出来ました。
中学校の体育大会は今週末ですが、ほとんどの子が「ねむい、きつい」とボヤキながらも、なんとか健康を維持し、宿題や自習も継続できています。
生徒たちに「勉強は勉強、運動は運動」という文化がよやく浸透してきた感があります。
「運動会の練習で体が辛くて、宿題できませんでした」って言われてしまうと「そりゃ、しゃあない」と目をつぶりたくもなるけれど、一方で体力に自信がないと言っていたのに、必死に頑張ってどっちも乗り切っていく子もいるわけで…
大人になるにつれ、「あれをやっていたから、こっちはやってません」とかいうイイワケは通じない場面が増えていくのだから、今のうちから何事も「なるだけ両方満足にできること」を目指して練習しておくに越したことはないのです。
それは決して「なんでも根性で乗り越えろ!」とか「具合が悪くても無理して頑張れ!」とか言う話ではなく「どうにかして、体力のない自分でも両方うまくやっていく方法はないものか?」と頭をひねり、「睡眠時間は?食べ物は?勉強する場所と時間を変えたら効率上がるかな?短い時間でたくさん単語を覚えるには?」などなど、工夫してみてはどうかという話です。
きついことが二個同時にあるから、一個は早々にあきらめようというのでは、せっかく自分の興味や度量の広がるチャンスに損をしているともいえませんか。
せっかく若いんだから、欲張っていろいろいっぺんにやってみるのも悪くないですよ!
今回、合格できなかった皆さんも、いいとこまで行ってますから、自信を失わず、次のチャンスにもう一度、自分の壁に挑戦してみてください。
↑第一部のテスト参加者の皆さん
↑第二部のテスト参加者の皆さん
クローバー学舎の塾生のうち、小中学生全員に暗記課題を課し、今日はそのテストの日でした。中学生の中でもとくに3年生は最後の大会に向け部活も一番練習がハードな時期で、時間を作るのもホント大変だったと思うけど、丹念に準備して参加してくれました。また、1年生はまだ中学生生活に慣れないながらもなかなか健闘していて、中だるみが心配だった2年生も多くの生徒が、早めに塾に来て予習してからテストに臨むことが出来ました。
そんな中で…
欠席連絡も日程変更の連絡もせず、今日いきなりテストに来なかった数名の人たち!
きこえますかー?
どこで何してんのー?
あえてこっちから電話はしませんけどね。
事情は来週じっくり聞かせてもらおうと思います。
生徒の皆さんへ
5月3日から6日は塾が開いていませんので、お間違いのないようにお願いします。
もちろん、宿題は必須ですからお間違いのないようにお願いします。
書きこむ宿題はしましたが、暗記の宿題だけは忘れてましたとか、そういうの一切通用しませんから、そこらへんお間違いのないようにお願いします。
「学校にワークを置きっぱなしで宿題ができませんでした」も、聞き飽きましたし、何の考慮もする予定はありませんから、そこお間違いのないようにお願いします。
宿題がいつもよりすごく多いのは、ゴールデンウイークで、それくらいやる時間はあると判断して出したものですので、皆さんも「やります」と言って受け取ったからには後になって「多すぎて出来ませんでした」とかいうイイワケをすると、先生たちがやかましいですから、お間違いのないようお願いします。
ご存知のようにうちの塾は「ドSな先生」が多いですから、中途半端なことをして、しょーもないイイワケをすると百倍になって反撃されるのは目に見えていますから、無駄な抵抗はやめて気持ち良くすべての宿題を終わらせた方が身のためだという点、お間違いのないようにお願いします。
なお、5月10日(土)は中学生全体で暗記コンテストの日であることは再三お伝えした通りですので、お間違いのないようにお願いします。
それでは、速やかに宿題を終わらせ、気持ちの良いGWをお過ごしください。
5月3日から6日は塾が開いていませんので、お間違いのないようにお願いします。
もちろん、宿題は必須ですからお間違いのないようにお願いします。
書きこむ宿題はしましたが、暗記の宿題だけは忘れてましたとか、そういうの一切通用しませんから、そこらへんお間違いのないようにお願いします。
「学校にワークを置きっぱなしで宿題ができませんでした」も、聞き飽きましたし、何の考慮もする予定はありませんから、そこお間違いのないようにお願いします。
宿題がいつもよりすごく多いのは、ゴールデンウイークで、それくらいやる時間はあると判断して出したものですので、皆さんも「やります」と言って受け取ったからには後になって「多すぎて出来ませんでした」とかいうイイワケをすると、先生たちがやかましいですから、お間違いのないようお願いします。
ご存知のようにうちの塾は「ドSな先生」が多いですから、中途半端なことをして、しょーもないイイワケをすると百倍になって反撃されるのは目に見えていますから、無駄な抵抗はやめて気持ち良くすべての宿題を終わらせた方が身のためだという点、お間違いのないようにお願いします。
なお、5月10日(土)は中学生全体で暗記コンテストの日であることは再三お伝えした通りですので、お間違いのないようにお願いします。
それでは、速やかに宿題を終わらせ、気持ちの良いGWをお過ごしください。
この春に受験を終えて合格していった子たちが、だいたいこの時期になると、高校の授業についていけてないかもっていう不安を訴えて自習をしに来ます。
で、口々に言うんですよね。
「なんかさ、自分以外みんな普通に頭がいいっちゃんねー」って。
自分の通ってた中学校では、自分の点数は真ん中くらいだったのに、高校へ行ってみたら、なんか知らんけど、みんなの「普通」のレベルが高くて、このまんまじゃ自分だけついて行けなくなるのでは?と。
何かの間違いかと思うくらい授業の進むスピードが速いし、予習は「やってくるのが当たり前」なノリで授業が進んでいるのはなぜ?これが普通なの?と。
新しい世界へ飛び出して、カルチャーの違いを知る瞬間です。
せっかくだからその生の声を、下の学年の子たちにも話してもらっています。
後輩たちも、興味津々という顔をして聞いています。
自分が当たり前だと思っていることが世の標準ではないってことは、身をもって体験してみないとなかなか理解できないものですよね。
でも「なんじゃこれは?」って思った瞬間に、自分の世界の新しい扉がバーンと開くのです。
これまでと違う環境になじむのは大変かもしれませんが、みんな頑張ってください!
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