早良区野芥にある個別指導学習塾です。早良区だけでなく城南区や西区からも、様々な小中高校から、生徒さんに通っていただいてます。気になった方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。
お電話はコチラから → 092-984-3662
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プロフィール
HN:
クローバー学舎
性別:
非公開
自己紹介:
そこはかとなく漂う昭和テイスト。月謝はお安め、指導者の平均年齢はお高めの個別指導学習塾です。おっと、今日も夕焼けの中をワイワイガヤガヤと生徒たちが塾へやってきましたよ。楽しい時間の始まりです。
お問い合わせ
092-984-3662
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カウンター
「せんせー、漢字の練習しよったら、何回書いても覚えられん字が一個だけあるっちゃけどどうしたらいいとー?」
「そうやねぇ、大きい紙に大きい字で書いたら印象に残るっちゃないかな」
「うん、おっけー、わかったー」
そして書かれた字が「怠惰」という字で
書いた生徒さんが教室の目立つところに、そればコソーっと貼って帰りんしゃったもんだから、
あとから来た生徒さんたちが
「あれなにー?」「どういう意味ー?」って・・・
そらぁ、聞くわな。
仮にも、ここは塾だというのに、掲示物にデカデカと
「怠 惰」って書いてあったらマズイよね?
それで「どういう意味?」って聞かれたときに、「なまけててだらしがないっていう意味だよ」とかいちいち先生が説明してたら、なんかもう先生が「怠惰」って言葉が好きで、みんなに発信したくて仕方なかいら貼りましたみたいな雰囲気になってるやん?
貼ってOKなものと遠慮した方がいいものを考えてから貼らないと、教室がシュールな空気に包まれちゃうから気を付けようね!
あ、ついでに書いておくと、中3は国語の教科書30ページ(ルロイ先生の次の単元)に出てくるのでしっかり覚えておこうね「怠惰」。
そろそろ、受験も心配だし、塾でも入ろうかなぁ
そういえば、クローバー学舎って、友だちが通ってるけどどんな塾かなぁ
そんな感じでこのブログを検索して、見に来てくださった方もあるかと思います。
ありがとうございます!あらためて自己紹介します。
まず、クローバー学舎は「個別指導」の塾です。
特徴は「勉強の仕方が解って、一人で出来るようになるまで」を指導すること。
どの教科でも習えます。(必要とあらば副教科でも出来る限りのお手伝いをします)
学校の教材の持ち込みも可能です。(むしろ、まずは学校の勉強がきちんと理解できるようにしましょう)
受験や成績向上など、目標にぴったり合わせた指導をします(一人ずつ、やる内容が違います。受験だと、推薦対策や面接・小論文などまでガッチリやります)
現在通っていただいている生徒さんは、小・中・高校生、さらには社会人の資格取得の勉強中の方まで様々です。
「友達が行きよるけど、自分に合う塾かどうかは、見てみらんことには解らんね~」と思ったら、無料体験授業をご利用ください。今いらっしゃる生徒さんも、ほとんどの方が、無料体験授業を経てから入塾されています。
体験授業までの流れはこんな感じです。↓
クローバー学舎に電話する (電話 092-984-3662)
↓
お電話有難うございます!クローバー学舎でございます!
↓
「あのー、体験授業を受けてみたいんですけど」
↓
ご希望の日時や、習ってみたい教科、勉強のことで困ってることありませんか?など、こちらから幾つかおうかがい致しますので、差支えのない範囲で教えてください。
↓
無料体験授業の日時が決定。あとは筆記用具を持って、とりあえず塾に行ってみるだけ。
とってもカンタンです。
「けっこう厳しい塾って聞きました。うちの子すごく成績が悪いんですけど、ついていけますか?」という、ご相談をお電話で頂くことがあるのですが、ご心配なく。
成績の良し悪しは一切関係ありません。
ただ「(成績を、あるいは生活習慣を)ちょっとでも良くしたいな」という思いが、本人にあるかどうか、その点だけは確認しておかれた方が良いかと思います。
友だちが通ってるから、なんとなく一緒に通えば成績が上がるのかな、みたいな感じで来てしまうと、「宿題をサボったくらいで、こんなにうるさく言われるの?ついていけそうにないなぁ」なんてことになってしまうかもしれません。
そういえば先日、こんなことがありました。
友だちの紹介で体験授業に来てくれたAさん。授業を受けてみたら確かに勉強がはかどったし、授業はわりと楽しいので雰囲気にもすぐにだったなじめそうだったけれど、2回目の体験授業の最後に、進路やこれからの勉強についてじっくり話したうえで「先生たち、本気でぶつかるけど大丈夫?」と尋ねたら、それから一週間くらい悩んで、
「もうちょっと、自分なりにやる気が出てから始めた方がいいかな、と思いました」と正直な返事をくれました。
入塾は、いったん延期になってしまったけど、それだけ真剣に考えてくれたことがとてもうれしかったです。もし次に来てくれるなら、その時はお互いに本気で頑張れる気がします。
と、そんなスタンスの体験授業なので「体験授業を受けたら、しつこく勧誘されて、絶対に入塾」みたいな空気では決してありません。
むしろ、塾を探すときは、いろんな塾の体験授業を受けてみて、相性をしっかり見極められるのが良いと思います。
そういえば、クローバー学舎って、友だちが通ってるけどどんな塾かなぁ
そんな感じでこのブログを検索して、見に来てくださった方もあるかと思います。
ありがとうございます!あらためて自己紹介します。
まず、クローバー学舎は「個別指導」の塾です。
特徴は「勉強の仕方が解って、一人で出来るようになるまで」を指導すること。
どの教科でも習えます。(必要とあらば副教科でも出来る限りのお手伝いをします)
学校の教材の持ち込みも可能です。(むしろ、まずは学校の勉強がきちんと理解できるようにしましょう)
受験や成績向上など、目標にぴったり合わせた指導をします(一人ずつ、やる内容が違います。受験だと、推薦対策や面接・小論文などまでガッチリやります)
現在通っていただいている生徒さんは、小・中・高校生、さらには社会人の資格取得の勉強中の方まで様々です。
「友達が行きよるけど、自分に合う塾かどうかは、見てみらんことには解らんね~」と思ったら、無料体験授業をご利用ください。今いらっしゃる生徒さんも、ほとんどの方が、無料体験授業を経てから入塾されています。
体験授業までの流れはこんな感じです。↓
クローバー学舎に電話する (電話 092-984-3662)
↓
お電話有難うございます!クローバー学舎でございます!
↓
「あのー、体験授業を受けてみたいんですけど」
↓
ご希望の日時や、習ってみたい教科、勉強のことで困ってることありませんか?など、こちらから幾つかおうかがい致しますので、差支えのない範囲で教えてください。
↓
無料体験授業の日時が決定。あとは筆記用具を持って、とりあえず塾に行ってみるだけ。
とってもカンタンです。
「けっこう厳しい塾って聞きました。うちの子すごく成績が悪いんですけど、ついていけますか?」という、ご相談をお電話で頂くことがあるのですが、ご心配なく。
成績の良し悪しは一切関係ありません。
ただ「(成績を、あるいは生活習慣を)ちょっとでも良くしたいな」という思いが、本人にあるかどうか、その点だけは確認しておかれた方が良いかと思います。
友だちが通ってるから、なんとなく一緒に通えば成績が上がるのかな、みたいな感じで来てしまうと、「宿題をサボったくらいで、こんなにうるさく言われるの?ついていけそうにないなぁ」なんてことになってしまうかもしれません。
そういえば先日、こんなことがありました。
友だちの紹介で体験授業に来てくれたAさん。授業を受けてみたら確かに勉強がはかどったし、授業はわりと楽しいので雰囲気にもすぐにだったなじめそうだったけれど、2回目の体験授業の最後に、進路やこれからの勉強についてじっくり話したうえで「先生たち、本気でぶつかるけど大丈夫?」と尋ねたら、それから一週間くらい悩んで、
「もうちょっと、自分なりにやる気が出てから始めた方がいいかな、と思いました」と正直な返事をくれました。
入塾は、いったん延期になってしまったけど、それだけ真剣に考えてくれたことがとてもうれしかったです。もし次に来てくれるなら、その時はお互いに本気で頑張れる気がします。
と、そんなスタンスの体験授業なので「体験授業を受けたら、しつこく勧誘されて、絶対に入塾」みたいな空気では決してありません。
むしろ、塾を探すときは、いろんな塾の体験授業を受けてみて、相性をしっかり見極められるのが良いと思います。
準備期間中の欠席が比較的少なく、なんとか勉強との両立をと、みんながんばっていたんだと改めて思いました。
ブロックリーダーや、副リーダー、ダンスリーダー、旗の担当など、重要な役割につき(なおかつ部活をやり)ながらも休まず塾へ来て、宿題も必死にやったという人も多く、責任感を持って物事をやりぬいたことで、さらに大きく成長されていると感じました。
ただ、体育大会が終わった瞬間に疲れがどっと出て休んでしまった人も。
加減が難しいね。
早く回復して、テスト勉強に入ろう。ここから急に学校の授業進度も早くなるので要注意です。気づいてますか?期末テストまで一か月を切ってるよ?!
小・中学生全員を対象とした理社の暗記テストの採点が終わり、結果を出してみると、みんな驚くほど健闘していました。
目標点クリア12名、敢闘賞8名。
「どうせ出来そうもないから」と無勉強で試験を受けた子は一人もなく、数名の試験当日すっぽかしの子たちも、あとで反省して勉強しなおして受けに来て、一安心。
今回の取り組みでは、おうちの方にもテストの重要性を理解していただき、授業以外の日の通塾を促していただき、先生たちの声掛けも途切れなく続き、体育大会前という一学期で一番モチベーションがダウン気味になりがちな時期を、なんとか無事に切り抜けられそうという状況までたどりつくことが出来ました。
中学校の体育大会は今週末ですが、ほとんどの子が「ねむい、きつい」とボヤキながらも、なんとか健康を維持し、宿題や自習も継続できています。
生徒たちに「勉強は勉強、運動は運動」という文化がよやく浸透してきた感があります。
「運動会の練習で体が辛くて、宿題できませんでした」って言われてしまうと「そりゃ、しゃあない」と目をつぶりたくもなるけれど、一方で体力に自信がないと言っていたのに、必死に頑張ってどっちも乗り切っていく子もいるわけで…
大人になるにつれ、「あれをやっていたから、こっちはやってません」とかいうイイワケは通じない場面が増えていくのだから、今のうちから何事も「なるだけ両方満足にできること」を目指して練習しておくに越したことはないのです。
それは決して「なんでも根性で乗り越えろ!」とか「具合が悪くても無理して頑張れ!」とか言う話ではなく「どうにかして、体力のない自分でも両方うまくやっていく方法はないものか?」と頭をひねり、「睡眠時間は?食べ物は?勉強する場所と時間を変えたら効率上がるかな?短い時間でたくさん単語を覚えるには?」などなど、工夫してみてはどうかという話です。
きついことが二個同時にあるから、一個は早々にあきらめようというのでは、せっかく自分の興味や度量の広がるチャンスに損をしているともいえませんか。
せっかく若いんだから、欲張っていろいろいっぺんにやってみるのも悪くないですよ!
今回、合格できなかった皆さんも、いいとこまで行ってますから、自信を失わず、次のチャンスにもう一度、自分の壁に挑戦してみてください。
目標点クリア12名、敢闘賞8名。
「どうせ出来そうもないから」と無勉強で試験を受けた子は一人もなく、数名の試験当日すっぽかしの子たちも、あとで反省して勉強しなおして受けに来て、一安心。
今回の取り組みでは、おうちの方にもテストの重要性を理解していただき、授業以外の日の通塾を促していただき、先生たちの声掛けも途切れなく続き、体育大会前という一学期で一番モチベーションがダウン気味になりがちな時期を、なんとか無事に切り抜けられそうという状況までたどりつくことが出来ました。
中学校の体育大会は今週末ですが、ほとんどの子が「ねむい、きつい」とボヤキながらも、なんとか健康を維持し、宿題や自習も継続できています。
生徒たちに「勉強は勉強、運動は運動」という文化がよやく浸透してきた感があります。
「運動会の練習で体が辛くて、宿題できませんでした」って言われてしまうと「そりゃ、しゃあない」と目をつぶりたくもなるけれど、一方で体力に自信がないと言っていたのに、必死に頑張ってどっちも乗り切っていく子もいるわけで…
大人になるにつれ、「あれをやっていたから、こっちはやってません」とかいうイイワケは通じない場面が増えていくのだから、今のうちから何事も「なるだけ両方満足にできること」を目指して練習しておくに越したことはないのです。
それは決して「なんでも根性で乗り越えろ!」とか「具合が悪くても無理して頑張れ!」とか言う話ではなく「どうにかして、体力のない自分でも両方うまくやっていく方法はないものか?」と頭をひねり、「睡眠時間は?食べ物は?勉強する場所と時間を変えたら効率上がるかな?短い時間でたくさん単語を覚えるには?」などなど、工夫してみてはどうかという話です。
きついことが二個同時にあるから、一個は早々にあきらめようというのでは、せっかく自分の興味や度量の広がるチャンスに損をしているともいえませんか。
せっかく若いんだから、欲張っていろいろいっぺんにやってみるのも悪くないですよ!
今回、合格できなかった皆さんも、いいとこまで行ってますから、自信を失わず、次のチャンスにもう一度、自分の壁に挑戦してみてください。
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