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この春に受験を終えて合格していった子たちが、だいたいこの時期になると、高校の授業についていけてないかもっていう不安を訴えて自習をしに来ます。
で、口々に言うんですよね。
「なんかさ、自分以外みんな普通に頭がいいっちゃんねー」って。
自分の通ってた中学校では、自分の点数は真ん中くらいだったのに、高校へ行ってみたら、なんか知らんけど、みんなの「普通」のレベルが高くて、このまんまじゃ自分だけついて行けなくなるのでは?と。
何かの間違いかと思うくらい授業の進むスピードが速いし、予習は「やってくるのが当たり前」なノリで授業が進んでいるのはなぜ?これが普通なの?と。
新しい世界へ飛び出して、カルチャーの違いを知る瞬間です。
せっかくだからその生の声を、下の学年の子たちにも話してもらっています。
後輩たちも、興味津々という顔をして聞いています。
自分が当たり前だと思っていることが世の標準ではないってことは、身をもって体験してみないとなかなか理解できないものですよね。
でも「なんじゃこれは?」って思った瞬間に、自分の世界の新しい扉がバーンと開くのです。
これまでと違う環境になじむのは大変かもしれませんが、みんな頑張ってください!
本日は、新中学3年生の「受験生として受ける初めての模擬試験」の日です。
「数日前からかなり口うるさく、金曜日ににテストするけん絶対参加せないかんよ。」って伝え続けていたんですが、ようやくおととい、昨日くらいになって…
「ひょっとして今度のテストって、けっこうガチめな感じのテストですか?」という、素敵な質問を何人かの生徒さんから頂きました。
うん。そうだね、かなり「ガチ」だね。
というか、君らの中で、ガチじゃないテストってどんなテストかな?
たいていのテストは、ガチな気持ちで受けた方が自分のためになるんじゃないかな?
ガチじゃないテストだったら、どんなテンションで参加する気だったのかな?
なんて疑問も思い浮かべながら、今日を迎えました。部活のため、事前受験や途中参加の生徒さんもおられましたが、なんとかみんな忘れず受験できて良かったです。
「こんなに時間が長いと?」
って、驚いている子もいますが、まぁすぐに慣れるから大丈夫ですよ。
がんばれ!