早良区野芥にある個別指導学習塾です。早良区だけでなく城南区や西区からも、様々な小中高校から、生徒さんに通っていただいてます。気になった方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。
お問い合わせ → 092-984-3662
カレンダー
プロフィール
HN:
クローバー学舎
性別:
非公開
自己紹介:
そこはかとなく漂う昭和テイスト。月謝はお安め、指導者の平均年齢はお高めの個別指導学習塾です。おっと、今日も夕焼けの中をワイワイガヤガヤと生徒たちが塾へやってきましたよ。楽しい時間の始まりです。
お問い合わせ
092-984-3662
お問い合わせ
092-984-3662
カウンター
梅林中学校は、体育大会前からテスト範囲が出ていたのですが、体育大会が終わったので、ここからが本気出すところです。生徒の皆さんは、まずワーク。今更ですけど、何よりも先にワークをきちんとやろうね。
今回の期末は、近隣の中学校で言うと梅林がトップバッターで、翌週に田隈・金武、その翌週に原と続きます。終盤は高校の期末テストが始まるところもあるので、6月は気が抜けません。
そうこうしてるうちに、夏期講習がはじまりますからね。
一学期は本当に忙しい。
でも、忙しさは、人を育てる。
忙しい時に、つぶれそうになりながらも必死でアレもコレもって、もがいてるうちに、自分が少し成長したことに気づくことってありませんか?
手加減しないで、全力でぶつかってみよう!
今日は塾の休校日なんですが、中3の自習が7人…8人…おー、次々に来るね、みんな体育大会の練習で疲れているだろうに、しっかり自習、本当に感心。
いや、あるいは当たり前の光景なのかもしれないけれど・・・。
直近の実力テストの結果が帰ってきて、愕然とした人も多いんじゃないかと思う。そして、うちの塾生の中にも、全然点数が取れていないという生徒さんがチラホラ。難しい問題になると、コロッと引っかかるのは、精進が足りない証拠。稽古不足。
でも、どうあがいても1日はみんな平等に24時間だし、現実から逃げて勉強していなかった頃に湯水のように浪費してしまった時間たちは、いまさら取り返すことはできません。
今から頑張れることと言ったら、今日という日にできることを最善を尽くしてやりきることと、それを明日も明後日も、途中で放り出さずに続けることくらいしかありません。
それが出来る人は、先になって「続けててよかったなぁ」と、思える日が必ず来る。
勉強って、すぐに効果が出ない点でダイエットとよく似てる。
即効で爆発的な効果をあてにして最初は頑張るけど、それが叶わないとガッカリして途中で脱落する人がいる一方で、地味な活動を、なまけないでずーっと続けてた人が、数か月後にしっかり結果を出してくることがある。
今日真剣にやったことは量が少なくても決して無駄じゃない。
だから、今日を頑張ろう!
で、日頃から何をするにも「今日しなかった分、明日、たくさん頑張ればいい」みたいに考えがちな人は、3か月後に、このブログをもう一回読むと、発見があると思うよ。
いや、あるいは当たり前の光景なのかもしれないけれど・・・。
直近の実力テストの結果が帰ってきて、愕然とした人も多いんじゃないかと思う。そして、うちの塾生の中にも、全然点数が取れていないという生徒さんがチラホラ。難しい問題になると、コロッと引っかかるのは、精進が足りない証拠。稽古不足。
でも、どうあがいても1日はみんな平等に24時間だし、現実から逃げて勉強していなかった頃に湯水のように浪費してしまった時間たちは、いまさら取り返すことはできません。
今から頑張れることと言ったら、今日という日にできることを最善を尽くしてやりきることと、それを明日も明後日も、途中で放り出さずに続けることくらいしかありません。
それが出来る人は、先になって「続けててよかったなぁ」と、思える日が必ず来る。
勉強って、すぐに効果が出ない点でダイエットとよく似てる。
即効で爆発的な効果をあてにして最初は頑張るけど、それが叶わないとガッカリして途中で脱落する人がいる一方で、地味な活動を、なまけないでずーっと続けてた人が、数か月後にしっかり結果を出してくることがある。
今日真剣にやったことは量が少なくても決して無駄じゃない。
だから、今日を頑張ろう!
で、日頃から何をするにも「今日しなかった分、明日、たくさん頑張ればいい」みたいに考えがちな人は、3か月後に、このブログをもう一回読むと、発見があると思うよ。
ちょっと細かいところは見えないように載せてしまいましたが、先生が担当の生徒さんにテスト勉強の気を付けてほしいことを手紙に書いていました。(これ、まだ続きがあるんですけどね。一部だけ)
内容は、前回(2月の学年末)のテストで失敗した教科のこと、どうして失敗したか?あの時、どうすればよかったか…みたいなことから、日頃の勉強への心構えについて、けっこうキツい「ダメ出し」まで書かれています。
期末テストに向けて、授業の中だけでは伝えきれない知識や、家でじっくり考えてほしいことを、こうして書いてるんですけど、書いて渡したものを、全部の生徒さんが全部マジメに読んで、全部を素直に納得してくれるというわけではありません。どんなにたくさん書いたって本意が伝わらないこともあります。
でも、やっぱりなんとかしたい。特に不得意教科については、一点でも多く点数を取って「なんだー、自分って、やればけっこうできるやん?」って自信をつけてほしいなぁと思うと、ついつい「アツい内容(しかも量が多い)」になってしまいます。
こういうのは、生徒にとってはプレッシャーとなる場合もあるかもしれません。しかし、普段の生活について生徒の皆さんと会話をしていると、プレッシャーを感じるという経験が少ないんだなぁと思うことがよくあり、殊、大人との関係については、緊張するような場面や重たいことを言われそうな場面を、うまく避けて避けて通ってる生徒さんが多いと感じるので、
たまには、大人が本気で直球を投げて、逃げられないプレッシャーを味わってもらうのもいい経験になるんじゃないかと思って、うちの塾では、こういう手紙を渡すことがあります。
「ならぬものはならぬ!」と言い切る。
そんな真剣勝負ができる信頼関係を、大事にしていきたいと思います。
- HOME -